究極の話し方のポイント!那覇新都心・豊見城市・宜野湾市倫理法人会モーニングセミナー風景
【究極の伝わる話し方とは?】
あなたは人前で話すのが上手ですか?
こんなことを言ったら、プロなんだからしっかり練習しれ!と怒られそうですが。。。
私は話すのが好きですが、まだまだ得意ではありません。
だから本を読んだり、実際に教えてもらったり、
講演会の話を聴くときも、この人のこういう話し方がいいな、自分ならどんな風に話すかな。と考えながら聴いています。
話し方は上手でもなぜか入ってこない人もいれば、そんなに上手ではないのに心にグッと入ってくる人もいます。
圧倒的にうまく話す方はストーリーがイメージでき、映画を見ているような感覚になります。
私の場合はまだ上手く話せたなという日もあれば、ちゃんと伝わったかなと反省する日もあり、
何が違うのか分析したところ、「上手に話そう」と力んだときは反省の日が多いようです。
歌うときも同じですが、リラックスして自然体で話すと、聞いている人も安心して聞くことができるのです。
慣れない人が緊張するのは当たり前ですが、深呼吸してできるだけ肩の力を抜き、重心を下にずっしりおくようにします。
そしてその場にいることに感謝して、笑顔で話すことも意識するといいですね。
話す順序は、現在過去未来現在の流れで話します。
誰か一人に話すイメージで、意図を明確にしておく。登場人物になりきりエピソードを会話式にするのも相手に伝わりやすいです。
特に最初の言葉・最後の言葉は何度も何度も練習して、やっぱり場数を踏むことが一番のようです。
あなたの話がしっかり伝わるといいですね。一緒に成長していきましょう。
今日は那覇新都心・豊見城市・宜野湾市倫理法人会モーニングセミナーで撮影してもらった写真を紹介します。
朝早いので眠気を飛ばすために、つかみに笑っていいとも!!の拍手をしてもらったり、じゃんけんゲームにチャレンジしてもらったりもしています
読んでいただき、ありがとうございます。
お問い合わせは
honwaka10@gmail.com
にこっとガイド
島袋一恵(しまぶくろかずえ)
関連記事